当店の水作り
最近とみに力を入れている水作りに関してのご報告です。
できるだけ自然な水作りを心がけています。
熱帯魚、水草水槽の水作りです。
①当店ではADAの簡単な浄水器(カーボンフィルターとコットンフィルターを使用)をとうして、塩素処理した水を基本としています。まず店内奥に設置してある500Lタンクに入れます。毎日使用しているので毎日500Lはくんで置き、店内の室温にあわせます。
その処理水を、くみ上げ揚用大型ポンプで店内3段目の汲み置き水槽に排水します。
それを水中フィルターでまわし、2~3日置いた汲み置き水にします。
汲み置き水にはエアーを使用したブクブクはしません。
理由はPHがあがり過ぎるからです。
浮いているのは当店販売のブラックコロニー1個420円をアミに入れたものです。
残留物の処理とバクテリアの増加が狙いです。
②別水槽に長毛種の北海道産のピートを水を入れたピート水をつくっています。
水換えするときに
①の水に②のピート水を10Lに200CCほど入れるます。
目的は、有機酸を含んだ軟水を入れることで、バクテリアの沸きやすい、魚にやさしい水を作ることです。
残念ながらPHを下げるほどの濃いピート水は作れません。
ここまではすべての熱帯魚水槽に共通です。
グッピー水槽の水作り

グッピー水槽にはフミンパウダー溶液を水交換時に入れます。
10Lで10CC程度です。一日置くとぴかぴかになります。
あとは定期的な水槽丸洗いで処理しています。
この画像は水道水を使用して丸洗いしている画像です。

底面フィルターにバクテリアがしっかり沸くと丸洗いしても大丈夫です。
3~4回ざくざく丸洗いします。その間グッピーを横のプラケースにとって置いて、丸洗い終了後のもとの水槽に戻したり、改めて上記の方法で水つくりしておいた水槽に移し変えたりしています。水槽の丸洗いをしすぎるとバクテリアは水道水の塩素で消毒されてしまいます。
底面フィルターでバクテリア沸いた水槽でも洗いすぎは禁物です。当店では水槽の丸洗いの際しては水槽ここにその回数を変えます。
バクテリアの安定状態が微妙に水槽間で違うからです。そこが飼育の醍醐味でもあり難しいところでもあります。
特別なものは使用しません。あくま自然流です。特に塩は病気予防の目的などでは使用しません。塩慣れしてしまうからです。いざというときよく効くように自然な水作りをするのです。
海水魚の水作り
①タッパーに20L分の海水の素をグラムを測り小分けしておいて置きます。
②20Lタンクにミネラルブラックウォーターとビィクリアでマスキングした水道水に海水の素を入れて作り置きしています。
マスキングというと大げさですが適量添加した水を攪拌しておくだけです。
ライブシーソルトはよく溶けるので攪拌も簡単です。
水槽の大きさに合わせて適時水換えします。目安は週一回です。
ミネラル分もそれで充当されます。
当店でよく使用するコンデショナーは
*粘膜保護ではセラアクアタンかアクアセーフ、ADAのビィリラックス
*塩素および重金属除去としてアクア工房のミネラルブラックウォーター(高性能の液体活性炭)を10Lに1CC添加
*リン酸塩ケイ酸塩除去としてADAのビイクリア
などです。
もう少し詳しくしていきたいと考えています。












